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【含み損てワルモノなの!?】

【含み損てワルモノなの!?】

みなさんの会社で簿価と比べるとはるかに安くなった資産は有りませんか?やってる方もいらっしゃいますが、『会社の福利厚生で絶対必要なこと』は何かを考えて含み損を処理しましょう。

つまり「最高の福利厚生は倒産しないこと」

ですから現預金の内部蓄積に、企業は力を入れなければいけません。黒字で税金を支払うのは義務ですが、節税出来るならしたいですよね?5000万円の利益が出ていても、簿価1億円の不動産を時価3000万円で売ってしまえば売却損が7000万円できますから合計2000万円の赤字に変わりますので法人税は均等割りだけで済みますよ。

前回お伝えしました「欠損金の繰戻しによる還付請求書」で前期の税金の還付を受けることもできるでしょう。赤字2000万円を来年の黒字と相殺することもできます。恐れずに含み損と付き合って下さいね。

詳しい内容はお気軽に【資金繰り支援の税理士法人えがお】にお問い合わせ下さい。

電話

06-6282-7358 淀屋橋本店

072-430-5811 岸和田事務所

メール

pier-genkikeiei@tanakakaikei.jp

【あなたは大丈夫?黒字なのにお金足りなくなってませんか?!】

今日も例題からスタートです。一緒にお考え下さい。

【例題】

税引き前利益:3200万円

法人税等  :1000万円

土地・建物 :2億・1億円

長期借入金 :5億円

長期未払金 :5000万円

年間返済額 :1億5000万円

さあ、この会社は年間でいくらの返済であれば資金繰りに困らないでしょうか?

【答え】

返済原資は

税引前利益 − 法人税等 + 減価償却費 で計算されます。

つまり、税金を引いた手取り利益に対し、決算書上、減価償却(損金)で利益を減少させましたが実際には利益は減ってないので減価償却をする前に戻したわけです。これで手元に残っている資金が把握できました。5200万ですよね。

今の返済はどうなっているのでしょう?1年間で1億5000万円返済しているのですが、手元に残る金額5200万から見ると約3倍の金額を返済しています。これではお金が足りなくなりますよね。

何とか年間返済額を5000万円以下にしなくてはいけません。

2つ考えられると思いますが、

1 借入金の組換えで返済期間が延びても毎月の返済金額を下げる。金融機関の協力が必要。

2 不動産管理会社を作る

2は具体的にはどのような事でしょうか?

土地・建物合計3億円を不動産管理会社へ売却する。3億円を銀行返済に充て返済残金を2億円、長期未払金を5000万、合わせて2億5000万円まで圧縮する。6年返済に変更したとすれば1か月あたりの返済金額は約4170万円にすることができるのです。

もちろん管理会社で借りた分は会社の土地建物使用料から返済して行くことになります。

注意点は、グループ税制の問題があるので株式の5%は友人などに保有してもらう必要があります。

何はともあれ手元資金以上の返済は控えましょう!

詳しい内容は【資金繰り支援の税理士法人えがお】にお気軽にお問い合わせ下さい。

電話 06-6282-7358 淀屋橋本店  072-430-5811 岸和田事務所

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【赤字の受注はダメなのか!?】

【赤字の受注はダメなのか!?】

例題です、一緒にお考え下さい。

【例題】

あなたの会社は1億円の見積もりを作成していたが、ライバル会社が9500万円で見積もりを作っていると情報を得ました。そこで9000万円で作成しなおし赤字受注することにしました。この経営判断は正しいでしょうか?

【見積もりの内容】

材料+外注費:8000万円

労務費   :1000万円

その他経費 :500万円

利益    :500万円

【答え】

赤字でも受注すべき!

どうでしたか?「なぜ赤字で受注するの?赤字が増えたら倒産するんじゃないの?」と思いましたか?

見積の内容をよく考えて頂いたらお分かりいただけますよ!

先ず「利益」が取れるかどうかが重要。これは誰でも分かりますよね。

労務費やその他経費についてはどうでしょう?実はこれが重要なのです。この2つは「固定費」であること忘れてませんか?つまり、お客様が来なくても、仕事がなくても発生するから固定費と呼ばれ、この案件については材料+外注費の8000万でトントンだという発想ができるかです。

固定費は1年間、何もしなくても、また売上がどんなに増えても変わりません。ですからこの1年間に係る固定費の合計金額を、1年間の各案件の粗利益合計が上回ることが黒字なのです。今回の案件は見積段階では2000万の粗利益があり、値引後の見積もりで1000万円に減ったのだと考えて下さい。この粗利益の積み増しが1年間の労務費やその他経費(家賃や減価償却費など)の合計を超えることこそ経営のカギなのです。

見積では赤字かもしれませんが、粗利益が1000万積み増しできることを考えれば受注しなければならないとの結論になるのです。

よく分からなかった方!お気軽に【資金繰り支援の税理士法人えがお】にお問い合わせ下さい!

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【経費削減って簡単なんですよ!? その2】

【経費削減って簡単なんですよ!? その2】

今、あなたの会社はいくら配当を出してますか?

もしあなたの会社は配当を出さなくても誰にも文句を言われないのに配当を出しているのであれば、配当を役員報酬に変えてみませんか?

配当は税引後利益から支払われるので法人の経費にはならず、受け取ったオーナーはさらに所得税を20%支払わなくてはいけません。これを「事前確定届出給与」として受け取った場合はいかがでしょうか?

役員報酬として支払うので法人で経費として扱えます。オーナーはもらえる金額はかわりませんので法人税をおさえることができたことになります。簡単に利用できる制度なので難しい話は一切ありません。

注意点を少しお話いたします。

事前確定届出給与とは、役員報酬や役員賞与などについて、役員ごとの支給日と支給額を、あらかじめ税務署長に 届け出て支給する役員給与をいいます。「事前確定届出給与」 は法人税法上損金となりますが、事前に届け出た額と実際 支給額が違う場合には全額損金不算入とされます。また事前に報酬額を届け出てその通りに支払う制度なので、急激な業績の悪化でも計画通り支払う必要があります。

最後に提出時期について以下の決まりがあります。

@株主総会等の決議によりその役員の職務につき「所定の 時期に確定額を支給する旨の定め」をした場合における その決議をした日から1 月を経過する日まで。 ただし、その日がその事業年度開始の日の属する会計 期間開始の日から4 月を経過する日後である場合には その会計期間4 月経過日等まで。

A新たに設立した法人がその役員のその設立の時に開始す る職務につき「所定の時期に確定額を支給する旨の定め」 をした場合には、その設立の日以後2 月を経過する日ま で。

B臨時改定事由によりその臨時改定事由に係る役員の職務 につき「所定の時期に確定額を支給する旨の定め」をし た場合については、次に掲げる日のうちいずれか遅い日 まで。

イ.上記@に掲げる日(上記Aに該当する場合には、Aに掲 げる日)

ロ.その臨時改定事由が生じた日から1 月を経過する日

(注) 役員のその臨時改定事由が生ずる直前の職務につき 「定め」があった場合には、変更届出となります。

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【経費削減って簡単なんです!?】

 事業において利益を上げようとすれば「売上を増やす」か「経費の削減」が一般的です。ただこのご時世で売上を10%アップ!と言っても難しいかもしれません。今回は簡単に触れるだけですが「増やしていい経費」と「減らさなければいけない経費」が2種類あります。考え方はそれぞれですから絶対ではありませんが「人件費」「広告費」「交際費」などは増やしていい若しくは減らすべきではない経費の可能性が高いです(もちろん費用対効果を検証して下さいね)。

 このような中で削りやすい経費の1つに「支払手形の廃止」があります。支払手形を使用するには「取引先が期日まで資金を回収できない利息負担」と「発行会社が不渡りを出すかもしれないという危険負担」という2つのリスクを背負う分コストがかかるのです。これが発行額の1.5%から2.0%ぐらいですが、ここにメスを入れることができます。

 例えば、極端な話支払手形を使用しないとします。年間で2億の支払手形を発行していた会社は1.5%の発行手数料がかかっていたとして300万円のコスト削減ができます。これは金融機関が嫌な顔をすることはあっても自社にも取引先にも迷惑は掛かりませんよね?

 ほんの少し見方を変えるだけで払わないで良いお金が浮かび上がります。浮いた金額で販促をしますか?従業員に報いますか?どちらも売上アップにつながりそうでワクワクしますね!

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【赤字決算で税金が戻ってくる?!】

 皆様は赤字決算になったから法人税が均等割りだけで助かった、なんて納得してませんか?

違います!「赤字決算をしたら昨年の法人税が返ってくる」のです!ご存知でしたか?

前期以前9年間の赤字は当期の黒字と相殺できることは有名ですよね?(もちろん青色申告している法人ですよ。青色申告の個人は3年です。)つまり9年間毎年100万円の赤字が続き、10年目に1000万利益が出たとします。9年間の赤字は900万、今期の利益は1000万ですから差引100万の利益が残ります。この残った利益に対して法人税がかかるのです。

では、昨年1000万の黒字で300万法人税等を支払ったとします。今年は800万の赤字だった場合はどうでしょうか?国税庁のHPでの計算式は以下の通りです。

還付金=還付所得事業年度の法人税額×欠損事業年度の欠損金額/還付所得事業年度の所得金額

今回の場合

還付金=300万×800万/1000万

となり、答は240万円の還付となるのです!

ちゃんと還付請求できてますか!?

還付請求できる法人は?

次の要件を全て満たさなければなりません。

(1)?還付所得事業年度から欠損事業年度の前事業年度までの各事業年度について連続して青色申告書である確定申告書を提出していること。

(2)?欠損事業年度の青色申告書である確定申告書をその提出期限までに提出していること。

(3)?上記(2)の確定申告書と同時に欠損金の繰戻しによる還付請求書を提出すること。

つまり毎年青色申告を期限内に行っており、還付を受けるときは確定申告書とセットにして請求書を出さなくてはいけないのです。

また以下の点についても注意しておきましょう。

・法人税のみ還付する制度なので、法人事業税や法人住民税は還付されません

・法人住民税に関しては「繰越控除」を受けることができる

・税務調査が来る確率が高まる

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資金繰りに困らない! 財務力アップ講座 2時限目

 いつも大変お世話になっております。

 先週、いよいよ始まりました『資金繰りに困らない!財務力講座』第1回目で、資金の借り方『ベタ借り』『短コロ』について少しふれました。今週は具体的中身について詳しくお伝えいたします。

先ず、金融機関から「あなたへ融資できる金額はこれ!」と金額を提示されていると思います。それを毎月滞りなく返済なさっていると思います。

 ダメです。あなたの顧問税理士は何とおっしゃってますか?融資の相談をしたとき、返済についてもアドバイスをくれてますか?

 昨年の決算書でざっくりとですが計算しましょう。理想の返済に回す金額は経常利益−税金+減価償却費で計算します(諸説あります)。

例えば1千万利益、納税額は約320万、減価償却は200万の会社があったとします。

1000−320+200で年間880万返済(月平均73万円)に回せるとなります。

上記で利益がゼロの場合、0−7万+200万で年間193万(月平均16万)です。

 いかがですか?返済に回し過ぎてませんか?返済し過ぎている場合は資金ショートの恐れありです!事業は黒字なのに資金繰りがシンドイって方はここが原因です。「でも毎月返済額は決まってるし、期限の延長をお願いするのは問題取引先にされそうだ。」と思ってませんか?

 ここで登場するのが『ベタ借り』『短コロ』です。もちろん長期借入であればご指摘の通りですが、そうならないために借り方の工夫が必要なのです。例えば『当座貸越』を利用し限度目いっぱい借り入れます。『当座貸越』は短期借入ですから毎月の支払は考えなくて良くなります(ベタ借り)。まともな運転資金は毎月発生します。ですから毎月返済では資金繰りが苦しくなって当たり前なのです。 『当座貸越』ができない場合は、手形貸付でも似た効果を得られます。手形返済の期日が来たとしても優良な顧客であれば、「新しい手形」を発行し「古い手形」での借入金の返済に回す『転がし』で対応してもらえます。

 簡単ですがご理解できましたでしょうか?設備投資のように大きな金額で毎月発生する経費でなければ今まで通り長期借入で大丈夫です。しかし、日々の運転資金であれば短期借入れに切り替えて余裕が出来たら返済する手法に変えるようにしましょう。

 具体的に、私の場合はどうしたらいいのという方はお気軽にご連絡下さい。「財務力アップしたい」とお伝え頂ければスムーズです。

詳しい内容はお気軽に【資金繰り支援の税理士法人えがお】にお問い合わせ下さい。

電話:06−6282−7358

メール:pier-genkikeiei@tanakakaikei.jp

資金繰りに困らない! 財務力アップ講座 1時限目

いつも大変お世話になっております。

税理士事務所としていろいろ情報発信をしなくては

と思ってきてましたが、すみません((;´・ω・))忙しくて

行動できませんでした。

 

連休前で心も軽くなりましたので心機一転始めてまいります!

ズバリ!『資金繰りに困らない!財務力講座』スタートです。

 

まず、皆さんのあるべき最終イメージをお伝えいたします。

今、経営者の方は金融機関の条件の通りに融資を受けていらっしゃる

と思います。

これを「ぜひ借りて下さい」「支店長がご挨拶させてほしいと言ってます」

という状態にしていきたいと思います。もちろんブログを読んでいただく

だけでは難しいですが、コツは理解していただけると思います。

 

こんな言葉はお聞きになったことはございますか?

・べた借り

・短コロ

上の単語は融資を受ける時に忘れてはいけない言葉です。

 

『べた借り』は借入限度額目いっぱい借り、返済をしない状態です(返済できないではありません)。

『短コロ』は短期転がしの略で銀行マンが転がすのは手形なのです。手形を転がすことにより事業主は金利を払うだけで借りたお金(元金)を返済しない方法です。

 

誤解を恐れずざっくりと説明いたしましたがどんなメリットがあるのでしょうか。

皆さんは融資の返済は毎月決まった金額を引落されてませんか?

この借り方は短期の借入のため分割返済ではなく期日に一括返済なのです。但し、銀行さんが「返してくれなくていいです。延長しておきます」と借入期間の延長をしてくれるので実際には金利しか返さず資金繰りが楽になるということです。

 

詳しい手法、メリット・デメリットをお聞きになりたい方はお気軽に「財務力アップしたい」とご連絡ください。

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